小島屋について

小島屋について

満天の星空を見たとき
美味しい料理を食べたとき
心地よい音楽を聴いたとき
あのときの高揚感に少しでも近づきたい
そう思いながら製作をしています

森で見た立木の圧倒的な迫力
何十年、何百年、風雪に耐え忍び、生きた証しを宿す木材からは
躍動感と生命力を感じます

私の仕事で
木のあたたかみだけでなく
木の底知れぬ何か
惹きつける力を感じてもらえたら嬉しい

「豊か」とはそういうことだと思います

「楽しく、豊かに、幸せに」

小島屋の木製品は、機能性・審美性・遊び心に重きを置いています。
使い手側を常に意識し、考え、設計・製作された木製品は、
使い手を幸せにすることができると信じています。
私は無垢材で作った木製品だけが尊いとは思いません。
無垢材・合板は、用途や目的にあわせて使い分けるものであり、
釘やビスなどの金物類は、先人の知恵の結晶です。
そこに敬意をはらい的確に使い分けることのできる木工職人でありたい。
そして私も「楽しく、豊かに、幸せに」なりたい。

小島 俊明|Toshiaki Kojima

1977年 長野県生まれ
2003年 木工を志す
2008年 暮しの中の木の椅子展・入選
父方の祖父は飯田市で材木屋、
母方の祖父は茅野市で鋸鍛冶屋を営んでいました。
(この職に就いてから知リました)

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